3月28日、紫山成立39周年を祝い、調和がとれ、楽しい企業文化の雰囲気を醸成するため、グループ組織は「慶司慶・迎五一・創未来」紫山創業39周年及び従業員趣味遊園活動を展開し、今回の活動はグループ労働組合が先頭に立って組織し、各部門は積極的に協力し、遊園会及び団体縄跳び競技の2つの部分に分けた。
01趣味は無限で幸運は常に伴う
園内イベントの現場では、各組合委員が屋台を出して、趣向を凝らしたミニゲームを通じて、従業員を楽しいゲームの中で濃厚な祭りの雰囲気を体験させた。
02心を一つにして司慶同歓
園遊会が終わった後、エキサイティングな縄跳びが行われた。試合前の開幕式では、紫山グループの洪水河総裁が壇上に上がって演説し、参加選手たちが「団結、友情、進歩」のオリンピック精神を発揚し、スタイルを競い、風采を競うことができることを願った。
試合が本格的に始まり、各部門の代表チームの参加選手たちは一人一人が腕を振るい、やってみたいと思っていたが、審判の一声に従って、みんなが整然として、踊って、試合現場はとてもにぎやかだった。
激しく興奮した試合を経て、最終的に食品科学技術会社代表チームが今回の団体縄跳び競技の優勝を獲得し、ミネラルウォーター会社代表チームが2位、水産部代表チームと丸善会社代表チームが3位を獲得した。
司慶活動は何度も拍手の中で幕を閉じた。39年、紫山風雨兼行、39年、紫の山風が盛んになった。すべての紫山人の道連れに感謝してこそ、今の元気で前向きな紫山の新時代がある。