1月7日9時5分、チベット自治区日喀則市定日県でマグニチュード6.8の地震が発生し、重大な死傷者が出た。災害が発生した後、紫山グループは第一時間に中国缶詰工業協会が全業界に出した定日地震救援の提案に応え、中国缶詰工業協会、チベット自治区慈善総会と手を携えて20万元相当の果物缶詰非常食を寄付し、特定項目を被災地の緊急救援に用い、被災者に応急保障を提供し、「紫山」の暖かさを伝えた。現在、紫山グループから寄贈された物資は連夜発車して被災地に運ばれ、できるだけ早く被災地の人々の手に届く。
民族企業として、紫山グループは常に自分の社会的責任を銘記し、全力を尽くして自分のやり方で社会に報いる。1984年の創立当初から、紫山グループは積極的に社会公益事業に身を投じることを自分の責任と見なし、実際の行動で暖かさと愛を伝えてきた。紫山グループは今後も災害状況に関心を持ち続け、被災地の人々と一緒に船を乗り合わせ、難関を克服する。未来において、引き続き実際の行動で大きな愛を示し、民族ブランドの責任を履行し、社会に自分の力を貢献する。
紫山捐赠物资运输车出发驰往西藏
紫山寄贈物資輸送車がチベットへ出発