11月23日、福建師範大学生命科学学院2018級食品科学と工程専門の50名以上の学生は学院副書記の呉志峰、副院長の謝秀俤及び専門先生のご案内のもと、紫山グループに入り、生産現場に入りました。
福師大学の先生と学生は前後してグループ展示ホール、水産物生産現場及びミネラルウォーター生産現場を見学しました。紫山の発展過程、生産規模を深く理解しました。現代生産自動化機械の便利さとすばやいさを感じました。見学中、先生と学生達は紫山の企業文化建設及び製品品質に対して絶賛しました。
その後、福师大生と紫山副総裁の高瓊珊との共同証言のもと、紫山集団総裁洪水河と福师大生命科学学院副院長の謝秀俤は産教融合実践教学基地協議を締結し、授与式を行った。紫山グループの洪水河総裁は、より多くの実習ポストを提供し、学生たちに社会実践能力をさらに強化させ、より多くの専門知識を学び、就業ルートを増やすと表明しました。