紫山グループ労働組合第5回会員(従業員)代表大会は円満に閉幕しました。

2020-07-02

6月30日、紫山グループ労働組合第5回会員(従業員)代表大会が勝利に開催されました。漳州高新区労働組合常務副主席の徐振華氏は、党委員会副書記の張川氏、紫山グループ党委員会書記の洪水河氏及び百人近くの従業員代表として今回の会議に参加しました。徐振華主席は高新区労働組合を代表して大会の開催に祝意を表し、重要な演説を行いました。

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 大会現場

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高新区の徐振華副主席が重要演説を行います。

会議では、高瓊珊女史は前回の労働組合委員会を代表して、「風波に乗って、共に紫山を築いて、品質の高い発展」と題する仕事報告書を作成し、前回の委員会の仕事を全面的に振り返って、今後5年間の奮闘目標を提出し、重点任務を展開しました。彼女は会員全員に会社の戦略的発展と生産経営の目標をしっかりとめぐって、引き続き紫山人の刻苦奮闘の精神を受けて、風雨と船を待って、いつも待っていないで奮闘する姿で、会社の改革建設と発展の中に入って、“百年紫山、百億紫山”の奮闘目標のためにもっと大きい貢献を作り出します。

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高瓊珊議長が労働組合の仕事報告をする

大会はそれぞれ会社の仕事報告書、労働組合の仕事報告書と賃金集団内容条項報告書を審議し、労働組合の交代選挙を行いました。代表たちは無記名投票で紫山グループ労働組合第5回労働組合委員会、労働組合経費審査委員会と女性従業員委員会を選出しました。

代表たちは拍手して各報告を通過した。

無記名投票場

紫山労働組合第5回委員会、経審委員会第1回全体会議が相次いで開催され、高瓊珊を選出して会社の労働組合の会長として選出し、現場で紫山グループ党委員会書記、総裁洪水河と「集団契約」、「賃金特別集団契約」を締結した。

グループ総裁洪水河と労働組合会長の高瓊珊は「賃金特別集団契約」を締結した。

紫山グループ党委員会書記、洪水河総裁は大会の順調を熱烈に祝い、前回の労働組合の仕事に対して十分に肯定し、グループ会社はこれまでどおり労働組合の仕事を支持すると表明しました。

紫山グループ党委員会書記、総裁洪水河を重要演説とする。

大会が閉幕する

最後に、大会は荘厳な「国際歌」の中で円満に幕を閉じた。


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