紫山グループ創業36周年祝典及びダイヤモンド社員表彰大会が成功的に開催されました。

2020-03-30

3月30日、紫山グループの会長の洪長水さん、総裁の洪水河さん、高管さん、各部門のマネージャーが一堂に集まって紫山創業36周年記念式典に参加します。同時に現場の33人のベテラン社員に「ダイヤモンド社員」の賞状と記念品を授与します。

大会現場(上図)

高瓊珊副総裁が大会を主宰する

洪炳成副総裁が表彰決定を読み上げる(上図)

会長の洪長水さんはダイヤモンド社員に証明書を授与します。(上図)

社長洪水河はダイヤモンド社員に記念品を授与しました。(上図)

ダイヤモンド社員とグループリーダーが一緒に写真を撮ります。(上図)

紫山は1984年に創立され、食品の生産と輸出に専念しています。果物と野菜の缶詰、漬け物、水産物、複合調味料、自熱食品、ミネラルウォーター、果物と野菜の飲み物と工場化栽培キノコなどいくつかの種類が含まれています。主に欧米、日本、東南アジア、ロシアなど世界60カ国と地域に輸出されています。日本やドイツなどの食品の品質に厳しい国では、市場の認知度が非常に高く、海外では紫山缶詰は中国の缶詰のイメージを表しています。90年代の初めに、紫山キノコ、アスパラガスの缶詰の品質と輸出量はすでに全国のトップレベルに達しています。シンガポール、日本などの紫山製品が至る所にある国家は皆グループを組んで紫山に行って考察しています。

総裁洪水河を重要演説とする(上図)

洪水河総裁は「疫病の影響で、今年は司祭が簡単で厳かです。紫山は名も知らない小さな工房から今日全国で一定の影響力を持つ食品業界のブランドに成長しました。ダイヤモンド従業員と全従業員の努力に感謝して、紫山のために価値を創造しました。政府と社会の紫山発展に対する支持と重視に感謝します。洪社長の先代の創業者が作ったプラットフォームと紫山精神に感謝します。

会長の洪長水さんは重要な講演を行います。(上図)

洪長水董事長は「力を入れて強国内販売市場を作り、主動的に行動し、脳洞が大きく開いて、高次元の知恵で非常時の非常挑戦に対応し、危険を機に紫山の発展のために事業を立てる」と提案しました。


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